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Programmed Things.

東京メトロのサインのフォント

通勤で毎日副都心線を使うようになってから、メトロのサインってかっこいいなーと思うようになりました。
んで、気になる訳ですね、あのフォントはいったいなんなのかと。

日本語が新ゴ、英字がFrutiger Condensedであることは、東京メトロの新フォント – まんぷく::日記
さんをはじめ、いろいろなサイトで言われていることですので、いざ試してみました。
すると、なんだか違和感が。

senkawaA

ちなみにこれが本物の駅標。
senkawaB

全然違う(笑)。どうも、この丸の中まではFrutiger Condensedではないようです。
じゃあいったいこれはなんなのか。Macに元々入っているフォントを試してみましたが、本物は、7の右肩から底辺にかけて一直線にのびているのに対して、
そもそもこの斜め線が曲がっていたり、上の方だけ垂直に落ちていたりと、右肩がだいぶ違います。
途方に暮れてバイト先で聞いてみたら、FuturaとGill Sansが近いよね、とのこと。
プロはやっぱりすごいです。家に帰って早速試してみると、確かに右肩はばっちり!
senkawaC

でも下がななめっちゃってる…
とにかく、FuturaやGill Sansの仲間であることははっきりしたので、
FuturaとGill Sansのウェイト違いとかで探してみると、Futura Boldというのがばっちり一致しました。
というわけで、東京メトロの駅標は、新ゴMと、Frutiger Bold Condensed(よく見ると駅標はCondensedではなく、普通のBoldっぽいです)と、 Futura Boldでできているようです。
senkawaD

だからどーだと言われればそれまでな訳ですが、この3フォントさえあれば、メトロのウソ駅とかつくれるわけです(笑)。
senkawaE

2010 February 16 | Posted in Others

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